レオボルディーネ ~金の国水の国 敵を特集2:【意地悪美人の実態は…】~



『金の国 水の国』で
一番最初にサーラを困らせたのが、
A国の第一王女、レオボルディーネ
愛人でもあり左大臣であるイケメン、サラーディンを侍らせ、
その彼からも「意地悪考えてるときが一番魅力的」といわれる存在です。


ただ、それだけでは終わらない魅力があり
好き勝手に考察することにしました。


※この先はネタばれしてます!※
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とはいいつつ、わたしも、最初はただの
 「サーラをいじめる異母姉のなかでも一番格上」
だと思ってました。
(ナヤンバヤル情報で反戦派だとは認識してましたが、
 "戦がいや"っていうわがままかなと…)


その印象が変わったのが、
サーラが
 「(B国人の夫をもつことは)遠い国に嫁がされるより全然良い」
と答えたときの含みのある表情をみたときでした。


そして、船に初めて乗ったとき(おそらく少女時代)の
「どこまでも金の国なのですわ」の興奮、
そのあとの「この国を守らねば…」の絶望感のなかに漂う強い意志で、
なんだろうこの女性は?と興味がわきました。


さてここからが好き勝手な考察。


気になったのは、
まず、結婚適齢期は過ぎたであろう第一王女が
まだ王女として存在していること、
なによりも権力を握っていることです。


ただし、作中でサーラのばあやが、
姉姫たちをさして「主婦たち」と言っているので、
既婚の可能性あり。


レオボルディーネがラスタバン3世の正妻の娘かの言及はありませんが、
船に乗るときの強気な様子から見て、おそらく正妻の第一子。


ラスタバン3世の項で傍系では?と推察しましたが、
それなら直系はどうしてるんでしょうね…。
というところから、


なので、
 ・レオボルディーネは、直系最後の男子と結婚
 ・レオボルディーネ旦那が王にならなかったのは、
  高齢だとか精神衰弱とかでふさわしくないといわれてたから
 ・レオボルディーネ旦那はすでに死亡
 ・レオボルディーネ息子(幼い)が次の王位継承者
 ・何かあれば息子の代まで中継ぎをしなければいけない
 ・レオボルディーネの娘は、遠国に嫁がされた
だったかも!?と妄想しています。


本編最終話では、50年先を想うレオボルディーネの傍らで、
サラーディンが微笑みながら
「何十年先でもお供しますよ」と答えるという、
この二人もまたおとぎ話のような終わり方。


このシーンを見てからだと、
レオボルディーネがサラーディンを見初めたときの
「砂漠の真ん中におとした宝石を見つけたような気分だわ」
も普通にときめきポイントです(◍•ᴗ•◍)


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