金の国 水の国 結末 ネタバレ【国の行く末を決めるのは人】

岩本ナオ先生の『金の国 水の国』。



結末は「王道ハッピーエンド」なんですが、
国としてはどうなったの?をネタバレとともに解説します(◍•ᴗ•◍)

※この先はネタばれしてます!※
※ご自分で読まれたい方は、まんが王国へ♪※
※すこしだけ試し読みありです※


舞台は、金の国ことA国、水の国ことB国。
(あと、北の千年王国も亡国ながら存在感あります)


仲の悪い両国に対し、
神がA国とB国で交換婚を行うよう命じます。


A国王がB国に輿入れさせたのは「猫」。
B国人を婿にする娘として選んだのは、妾の末娘であるサーラ。

B国王がA国に輿入れさせたのは「犬」。
A国人を嫁にする若者として選んだのは、なにかといらんこといいの庶民、ナヤンバヤル。

この似た者な国王二人と、選ばれた二人が主軸です。


A国人の嫁をひやかしにきたB国国王に、
ナヤンバヤルの嫁のふりをしたのは、
たまたまその場にまぎれこんでしまったサーラ。


また、B国人と結婚した、とサーラに
遠回しに嫌がらせするサーラの義母姉たちに、
サーラの夫だと偽って接するナヤンバヤル。


さらにナヤンバヤルは、
A国中枢に接触できたことを活かして、
B国からの水路をひかせようと奔走します。
そのためには停戦はもちろん、国交回復が前提です。


一方、A国の勇敢な国王として
名を残したいサーラの父は、戦争継続派。
そこで、ナヤンバヤルを、
「敵国人だから、殺しても国民の反感が起きにくい」として
殺そうとします。


あと一歩で死ぬ! というところまで追い詰められますが、
そこは頭と舌の回るナヤンバヤル。
見事な説得でA国国王の気持ちを変えてしまいます。


B国国王の気持ちが国交回復に傾いたのは、
A国の中心部の圧倒的物量と、
「B国からは犬を輿入れさせたが、
 A国から人間の女性(しかも王女)が輿入れしてた」
の影響が大きかったようです。
(後者は本当は勘違いなのですが…)


最後は、おそらく8年ほど経ったのちの一幕。
サーラとナヤンバヤルの娘であろう少女2人の会話で、
「その後のメインキャストたち」の消息を聞くことになります。
その雰囲気からして、
両国の関係は良好で世情も穏やかであるようです。


めでたしめでたし。

エピソードは書ききれないので、ぜひまんが王国で「金の国 水の国」と検索してくださいヾ(●´▽`●)ノ彡

ちなみに、「アプリで読む」がおすすめです!
見開きだから映えるシーンがたくさんあります。

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